ヘアカラーのムラのでない付け方 その1

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日はヘアカラーについての豆知識。

ヘアカラーの発色に影響をあたえる要素は、

○頭皮の体温
○髪の太さ
○室温
○塗布時間
○薬の明るさ
○薬の色素量

など、色々な要素があります。たとえば、フロントから塗って行くと、こめかみ辺りがすごく明るくなってしまうのは、こめかみの辺りの髪が細く脱色作用が早く進むから。また、根元からベタで塗ってしまうと根元が明るくなってしまうのも、頭皮の温度が高く脱色作用が早く進むからです。

仮に、クリーム色くらいのブリーチ毛を15トーン、カラスのような真っ黒を1トーンとします。
よく、微妙に白髪があるかたに「これは白髪染め?普通のカラー?」っと聞かれるのですが美容室のカラー剤には、市販のもののように区別はありません。カラー剤は「脱色剤+色素」でできています。明るい色は脱色剤の割合が多く、暗い色は色素の割合が多いのです。

中間の7トーン前後で、ちょうど色素量と脱色剤の量(強さ)が逆転します。
「明るくてなおかつ白いとこも染めたい」かたは、この7トーンくらいの「ギリギリ白髪に色素が入り、ほどほど明るくなる」くらいを選びます。メーカによっても、このラインの色は特徴があるので色素の濃さで選びます。(色々テストして一番良く染まるのを選んでいます)

アッシュ、マット、ピンク、レッド、カッパー、オレンジなどで明るくしたい場合は、比較的ブラウンに比べ色素が薄いので、トーンによっての発色スピードに気をつけます。襟足の髪が太いところから根元を少しよけて染めはじめ、フロント、サイドもできれば左右対称に髪の太い所から塗って、2周目でまた発色を見ながらチェックします・・・・

長くなってしまいそうなので、このくらいで。
次回に続きま~す。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hair-vivace.com/mt/mt-tb.cgi/3

コメントする

このブログ記事について

このページは、vivaceが2009年11月30日 16:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「これでもか!」っていう名のThis DEMOKA ディスデモカシャンプー」です。

次のブログ記事は「知ってるようで知らない縮毛矯正」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。