デジタルパーマでチリチリに?

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■ご質問■ デジタルパーマでチリチリになってしまったのですが・・・

めぐりんこさんからのご質問のお答えです。
コメント覧では文字数が入らないので、こちらに書いていきます。
 
※ 他店での、デジタルパーマの施術なのですが、こちらのブログにご質問いただきましたので、現状のわかる範囲での回答をさせていただきます。
 
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初めまして!!
質問があるのですが、最近初めてデジタルパーマをかけました。
そしたら何か巻き髪ってよりただのチリチリな昔のヤンキーみたいな髪になってしまって、もう直したいのですが、この髪に縮毛かけるのは危険ですか?
私の髪かなり傷んでるのですが。
もし縮毛がダメでしたらどのような方法で直せばよいのですか?
かなり悩んでいます。
 
Posted by めぐりんこ at 2005年07月13日 12:48
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めぐりんこさん、はじめまして。
 
内容が難しいかもしれませんが、最善の治し方を書いていきます。
参考にしていただければ幸いです。
 
現在の状況ですと、縮毛矯正してあった状態にデジタルパーマをおかけになったのでしょうか。
 
デジタルパーマで、チリチリになってしまう場合の原因としては
 
■以前での縮毛矯正で、過剰に還元軟化(パーマ液を髪に過剰に作用させること)していた。
(縮毛矯正あとはストレートなので、気づかない時が多いです。)
 
■デジタルパーマで、過剰に還元軟化してしまった。
(アルカリが強いデジタルパーマの薬で過剰に作用させるとなってしまう)
 
■繰り返し毛先までヘアカラーしてあり、かなり傷んでいた。
 
■日常のアイロン(コテ)の熱での傷みがあった。
 
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めぐりんこさんの髪の状態で、どれかに当てはまると思います。
 
コテや、過剰な縮毛矯正、以外では、デジタルパーマの薬の強さを選び、適切な還元軟化を行えば、比較的きれいにかかることが多いです。
 
もし、縮毛矯正で戻す場合は、かなり気をつけないと、更にチリチリになってしまうこともあります。
 
●縮毛矯正でストレートに戻すとすると、
 
1、還元力のい弱い、弱酸性のシステアミンの縮毛矯正剤を使う。
 
2、その薬を付けながら、浸透具合を見て、上の方の、デジタルパーマがしっかりかかっていて、伸びにくいところに、薬を上乗せする(または、やや還元力のある、弱酸性のシステアミンの縮毛矯正剤を上乗せする。
 
3、還元軟化したらすぐすすぐ。
 
4、部分部分のダメージ度合いに合わせて、アイロンの熱を加減してアイロン操作する。(熱に耐えられる部分、低温でないと耐えられない部分を見極める)
 
となります。
 
でも、施術する美容師さんが、薬液の事や、デジタルパーマや、縮毛矯正について、理解していないと恐いともいえます。
 
お客さん側としては、どういう薬で、どうやっているのか、改善する限界はどのくらいなのか、など、わからないですよね・・・。
 
現状の髪を見てみたり、濡れた時のコシはどのくらい髪に残ってるか、など、判断材料がもう少しあると、仕上がり予想を詳しくお伝えできるのですが・・・。
 
縮毛矯正して、どのくらい改善するかは、残念ながら「やってみないとわからない」っというのもあります。
 
こちらまで、いらっしゃれる距離でしたら、現状の状態や、シャンプーした後の状態を見て、アドバイスできるのですが。
 
多少、参考になりましたでしょうか?


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このページは、vivaceが2009年11月30日 18:10に書いたブログ記事です。

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