縮毛矯正で、クセが残るケース

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縮毛矯正で、どうしても部分的に、かすかなクセが残るケース

縮毛矯正している方は、フロントも、サイドも、バックも、どの部分も傷めずサラサラつやつやになるのが理想ですね。

でも、「サイド・フロントの髪」と、「バック(襟足)・トップの髪」の、「太さ」や「クセの強さ」が大きく違う場合は、髪の細いサイドなどを守るために、あえて浸透しずらい側の薬液浸透を100%まで、到達する前に、すすいでアイロン工程に入ることもあります。

縮毛矯正を続けている方で、バックやトップの髪のクセが強い方は、初めていらっしゃる時は大抵、サイドの毛先が傷んでコシが無い状態になっていることが多いです。

これは、作用の早い(髪質に対して強い)薬液で、全体を、時間差や、塗布量差をつけずに、薬液を作用させてしまっているため、

クセが伸びやすい(髪が細い)所は過剰に薬液が作用してしまい、クセが伸びにくい(髪が太い)所は、逆に薬液作用が足りない時に生じます。

「後ろがボワッと膨らみ、サイドがチリつく・・・」といった状態です。

 

☆「丁度良い(傷みが少ない)浸透度合い」は、

理想的には、サイド・フロントも100%、バック・トップも100%なのですが、

時間差、塗布量差をつけても、どうしてもサイド・フロントの髪の細い部分が100まで先に到達してしまい、バック・トップの浸透度合いが95%、90%までしかいかないケースがあります。

その場合、バック・トップ(場合によっては、一部分)の浸透しずらい部分には、かすかにクセのカーブが残ってしまいますが、サイド・フロントを100以上にしないため(傷めないよう)、その時点ですすぎ、アイロン工程に入ることもあります。

バック他の残りのカーブは、次回の縮毛矯正の時に、時間差で薬液を塗布し、残りの5%~10%の還元軟化を補えば、100%のストレートは得られます。

100%伸びた部分は、それ以降、粘度の高いトリートメントでプロテクトし、それ以上薬液に浸されないようにすれば、サイド・フロント、バック・トップ、どちらも適正な100%の薬液浸透のまま、きれいな髪の部分が増えていきます。

髪の長さにもよりますが、1~2年でダメージで悩んでいた髪は、生まれ変わったようになります。

酸性の縮毛矯正でクセが伸びる髪質では、さらに髪の状態の変化に嬉しくなると思います。

髪や爪は、皮膚とは違い再生しないので、正しい施術で毛先をカットしながら、長い期間をかけないと良くなっていきません。

適正な100%の薬液浸透で、(120%、150%・・・の過剰な薬液作用が無ければ)、続けて縮毛矯正すれば、いつかは必ず髪はきれいになります。

髪は1ヶ月に1センチしか伸びませんので、極端なダメージは地道に良くして行くしかないのですが、良くする手段がわかれば希望が持てると思います。

もし、縮毛矯正のダメージで、悩んでいる方がいらっしゃいましたら、一度ご相談ください。



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このページは、vivaceが2009年12月 4日 10:06に書いたブログ記事です。

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