水縮毛矯正と、ノーアイロン縮毛矯正

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水縮毛矯正と、ノーアイロン矯正、どちらがダメージが少ない??

水縮毛矯正と、ノーアイロン矯正どちらがダメージが少ない??

■ご質問■

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縮毛矯正をしようと思っています。
最近はいろいろな種類があるようですが、水縮毛矯正とノーアイロンの縮毛矯正ではどちらがよりダメージが少なく済むのでしょうか?
かかり具合よりもダメージが少ない方法を選びたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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いろいろなネーミングのパーマや、縮毛矯正が出ていますね。 (・o・)?


「水パーマ」「水縮毛矯正」・・・というものは、通常のパーマや縮毛矯正の行程に、ナノ分子の水分を髪に入れていく、というものです。


でも、実際に髪に影響が大きいものは、★縮毛矯正剤(またはパーマ剤)の中の、「アルカリ度合い(※1)」と、「還元剤(※2)の種類」です。

髪が傷んでは、せっかく髪に水分を補給しても、すぐ蒸発してしまいますからね。(>_<)


※2・・・還元=髪内部の結合をほどいて、パーマや縮毛矯正がかかる状態にすること。

※1・・・アルカリ=還元剤が作用しやすいように、髪をふやかすこと。過剰に膨潤させるとダメージも増します。還元剤の種類によっては、アルカリを用いずに還元できる薬もあります。


●傷めたくない = アルカリ膨潤させない = 中性~弱酸性の縮毛矯正でクセを伸ばす

ことが、一番傷みの少ない方法です。


また、ノーアイロンですと、強いアルカリと還元剤で髪を軟化させ、ブロー行程で伸ばすのだと思いますが、それだと、アルカリ膨潤・還元、共に過剰になりますので、必ずダメージが出ます。

さらに、ブロー行程も無いものですと、昔のストレートパーマ程度にしか伸びませんので、傷み損となってしまいます。

縮毛矯正では、光沢を出すために、アイロン行程は必須となります。


色々なネーミングの縮毛矯正も出ていますが、「縮毛矯正の液性」と、「還元剤の種類」、「薬液の塗布の仕方」など、を知ることが重要となります。

また、その美容室(美容師さん)がどれくらい、髪を傷めないように配慮しているかが大切だと思います。

クセが強い所、弱い所、ダメージのあるところ、無い所を見極めながら塗布量を変えたり、すでに伸びている部分は薬液をつけないとか、時間をかけて還元させたり・・・などなど。



また、「傷みは少ないけど、クセも伸びない・・・」 といった、薬もあります。

これは、還元力が足りないということなのですが、

伸ばしきれず、癖が残っていると、ボワッとした感じで膨らんで、くせ毛の種類によっては、光沢が出ず「傷んでみえてしまう」こともあります。

薬液の「液性」と同時に、「十分な還元力が有るか」、も重要です。


しっかり癖が伸びると、ツヤツヤになりますからね。 (^-^)


還元剤の種類と、濃度、アルカリ度合い(弱酸性域で伸びる癖であれば、アルカリを用いない)、塗布の仕方、適正な還元力、が重要項目だと思います。

一回傷んでしまうと、何年も悩んでしまいますからね・・・(ToT)


ぜひ、きれいなツヤツヤヘアーを目指してくださいネ!

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このページは、vivaceが2009年12月 6日 13:10に書いたブログ記事です。

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