埼玉県の桶川市からご来店の縮毛矯正のお客様

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埼玉県の桶川市からご来店の縮毛矯正のお客様

74756934.jpg今日、初めてご来店いただいたお客様です。

埼玉県の大宮の向こうのほうから来てくださったそうです。
遠くからありがとうございます。 (*^-^*)

中学生の頃から、ずっと縮毛矯正をしていて、いつもなかなか伸びず、前回(2月)の縮毛矯正の際にチリチリなってしまって(>_<)、ネットで今回vivaceを見つけて来てくださいました。


■左が施術前です。

内側をみると、4が月前に矯正をした部分もクセが伸びていないので、還元不足というのが、わかります。

※ 還元 = クセをほどくこと

また、毛先が5~6cmに、チリつきがあり、その部分を濡らすと、まだカーブが残っていましたので、「アルカリ膨潤が過剰」で、「還元は不十分」ということが予想されました。

※ アルカリ過膨潤 = 一般の縮毛矯正剤では、還元剤が浸みこみやすいように「アルカリ」で、髪をふやかします。それが髪を傷ませてしまう主な原因です。vivaceでは、アルカリ膨潤させずに、なおかつ還元力の十分あるお薬を使っています。


1、髪の部分部分の還元スピードを確認しながら、薬液の量を加減していきます。

2、還元が進むまで、じっくり待ちます。


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●一般的なアルカリの薬液、または、還元力の足りない弱酸性縮毛矯正では、ここの還元行程でつまずいてしまいます。

A アルカリの薬液では、還元が十分に進む前に、アルカリ膨潤が進んでしまい、美容師さんが「十分浸透した!軟化OK!」と思ってしまい、すすぎ→アイロン行程に入ってしまいます。
結果、最後のドライをすると、「あれ?伸びてない・・・」となってしまうのです。

B また、還元力の足りない弱酸性縮毛矯正では、時間を置いても、還元が進まず、結局、アルカリの従来の還元剤を追加してしまい、質感は従来のパサパサ質感とそう変わらず、Aの繰り返しで「アルカリ膨潤が過剰で、還元は不十分」となってしまいます。

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3、途中途中で、還元状態をチェックして、じっくりじっくり待ちます。 ( 辛抱、辛抱・・・ o(^-^)o )

4、バックが還元しずらいのは、左の写真でも、薬液を付けていった時にも、感じますので、フロントサイドが「100%還元」になるまで、バックの還元を促進させ、なるべく追いつくようにします。

(フロントサイドが100%で、バックが90%~95%までの還元までしかどうしても進まない場合は、次回に残りの数%の還元不足は繰り越します。そうすることにより、敏感なフロントサイドの傷みが出ないようになります。バックの還元不足部分も、アルカリ膨潤させないお薬でしたら、次回に安心して還元の追加ができます。)

5、アイロン行程に入ります。 細かくスライスを取って、縮毛の表面の凸凹を均していきます。


■右が仕上がり写真です。

バックに、わずかですが、5~10%の還元不足の部分がありますが、これは、次回に繰り越せます。 おそらく、バックとフロントサイドでは、1.5~2倍の還元の所要時間の違いがありそうです。

また、今までの縮毛矯正で、「アルカリ膨潤が過剰で還元は不十分→アイロン行程」の繰り返しで、クセがタンパク変性により焼き付いてしまっていて、どうしても100%まで還元しない部分もあります。

この部分は、毎回チョコチョコ切っていけば、チリつきと共に無くなっていきます。 (^-^)


いつもの縮毛矯正では、仕上がり時にクセが伸びていないため、アイロンで仕上げて(家では、また元通りのクセのまま・・・(>_<) ) いることが多いと思いますが、これだけ還元を進めることが出来ると、

右の写真のように、ハンドドライだけで、艶が出てきれいになります。


実際は、毛先のチリつきがどれだけ改善できるかは、「やってみないとわからない」のですが、このお客様の場合は、思ったよりも、毛先のチリつきが改善できて良かったです。 \(*^o^*)/


アルカリ膨潤させないで、クセを伸ばしていくと、髪の水分が失われないので、だんだんとヘアスタイルのフォルムにフィット感が出てきたり、フロントサイドなどに丸みのあるブローが出来てきたりします。

毎回、このようにしていくと、2~3回目には、もっといい状態になっていくでしょう。 !(^^)!


アルカリの過剰な膨潤や、アイロンでのスタイリングは、1回でも少ないほうが、良いです。

縮毛矯正で、不安に感じたら、ぜひ一度、vivaceにご相談ください。 o(^-^)o

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このページは、vivaceが2009年12月 2日 14:32に書いたブログ記事です。

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