ヘアカラー&縮毛矯正&デジタルパーマのお客様 その2

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カラー&縮毛矯正&デジタルパーマのお客様 その2

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このお客様も、昨日、カラー&縮毛矯正&デジタルパーマでご来店いただきました。

もう2~3年vivaceで縮毛矯正をしていただいています。

元々の髪質は、柔らかくコシが弱い感じです。

でもクセが強いので、どうしてもアルカリの縮毛矯正ですと、クセが伸びる前にアルカリで髪が溶けてしまい、クテクテのなってしまうのです。

アルカリに触れないように酸性縮毛矯正を2年位やっていると、髪のコシを損なわないでクセを伸ばせますので、デジタルパーマをかける際にもとても有利になります。

はじめの頃のデジタルパーマは、過去のアルカリの縮毛矯正の影響があって、髪にコシが無く、縦ロールっぽくなってしまっていたのですが、だんだんと髪が良くなってきて、カールの横幅が出てきました。

カールをつけながらハンドブローして、ふんわりほぐすと、ネコっ毛の方でもふんわりカールを楽しめます。

カラーでの傷みも重ねないことが重要ですので、根元のみ、いつも染めるようにします。

偶然、お二人共、6~7トーンのカラーですが、やや暗めのカラーの方がアンダーカラー(※)のブリーチが少ないので、その分カラーのダメージも少ないです。

(※ アンダーカラー :  アルカリカラー(明るくするカラー)は、その薬の作用で、同時に「脱色&着色」をしています。明るいトーンのカラーでは、その脱色力は高くなります。(その、実際の仕上がり時の色味に隠れている、「脱色して出ている色」をアンダーカラーといいます)。脱色効果を上げるためにはアルカリが不可欠ですが、明るいカラーほどアルカリのダメージが大きいわけです。ちなみにカラー剤での2剤のい白い液体は過酸化水素水といってオキシドールの濃いものです。これとアルカリが出会うと、酸素を発生して脱色(ブリーチ)力が増すのです。アルカリが強いとより酸素を多く発生して脱色力が増し、明るい色が出ます。アルカリが強いと、髪をふやけさせて傷みに・・・というのが、カラーの明るさ&アルカリのダメージの関係です)

髪が柔らかい、コシの少ない髪質の方は、縮毛矯正でまっすぐになっていると、アルカリのダメージが見えなくなるので、「もうそろそろパーマきれいにかかるかな?」と思ってしまいます。

もちろん、かかるのですが、ダメージでコシが弱ってるうちは、酸性のデジタルパーマであっても、細い縦ロールになりがちです。

パーマをかけながら、だんだんと良い髪に生え変わるのを待ってもいいですし、しっかりコシが出るようになるまで、ストレートでいてもいいと思います。

どちらにしても、2年もすると24cm生え換わりますので、セミロングくらいでしたらだいぶ改善すると思います。

シャンプーして、髪が濡れているときに、クテッっと柔らかい手触りになっている場合は、アルカリの過膨潤が起きている状態です。

濡れているときにも、「プルンッ」と弾力がある状態が良い状態ですので、そうなるまで、縮毛矯正でも、デジタルパーマでも、カラーでも、極力アルカリに触れないようにしていきましょう!!   !(^^)!


詳しくはこちらへ→ 弱酸性 縮毛矯正 デジタルパーマ 松戸 柏 美容室 VIVACE

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このページは、vivaceが2009年12月 2日 21:15に書いたブログ記事です。

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