弱酸性縮毛矯正あとの弱酸性デジタルパーマ

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弱酸性縮毛矯正あとの弱酸性デジタルパーマ (^O^)

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3年半くらい、vivaceでカラーと縮毛矯正をしてくださっているお客様です。

初めていらしたときは、以前からのアルカリのチリつきと、還元の不十分による全体的な膨張がありました。

カラーの際には、必ず根元のみ染めるようにして、矯正の際にもアルカリの入っていない縮毛矯正剤を使って、上の方から、だんだんとダメージを無くしていきました。

3年半ですと、42センチ、きれいな髪に生え換わっています。

パーマをかけるのは10年ぶりで、当時のパーマもイマイチだったので、ずっと縮毛矯正だけしてきたそうです。

今回、一番下の方には、少しダメージ部があり、カラーもしていることで、デジタルパーマのカールの出方は、やってみないとわからない部分もありますが、3年半、弱酸性の縮毛矯正を続けているため、髪の弾力と水々しさは、残っていましたので、通常のアルカリの縮毛矯正をしている方に比べては、リスクは少ないと感じました。

デジタルパーマの薬液も、弱酸性であることはもちろんのこと、大きいカールがご希望だったので、更に薬液を弱めて、浸透も浅めにしました。

以前にも書いたのですが、縮毛矯正の還元は、デジタルパーマの還元より深いため、元々縮毛矯正している方は、すでにデジタルパーマに対しては過剰な還元度合いになっています。

※ 還元=クセを伸ばしたり、パーマをかけたりするために、髪の内部をほどくこと。

ですので、大きめのカールがご希望なときは、さらに減力して、還元スピードをゆっくりさせます。

そうすると、縮毛矯正している方でも、クニャクニャに還元させずに、コシの残っている程度の還元度合いで、デジタルパーマを施術できます。

でも、過去のアルカリの縮毛矯正で既に、過剰にアルカリ軟化&過還元している場合は、瞬間的に過剰な還元状態になって、デジタルパーマをかけても、下の方がチリついたり、カールが引き締まって小さくなってしまったりします。

ですので、このお客様のように、3年以上、アルカリ縮毛矯正に触れることなく、カラーも根元のみ染めている方は、リスクが少なく、大きなカールが出せる条件が揃っていることになります。


結果・・・

思ったよりも、大きくフンワリしたカールが出て、心配していたザラつきもそれほど出ず、とてもいい感じにかかりました。

お客様も、「私じゃないみた~い・・・笑」っと、喜んでくださいました。 (^O^)


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「縮毛矯正」と、「デジタルパーマ」は、同じ仕組みでかけます。 

(エアウェーブ他、色々なネーミングのパーマが出ていますが、「カールのツヤ、熱固定によるカールの持ち」という点では、デジタルパーマに勝るものはありません。)

髪を還元した状態で、熱で形状を固定するという流れは一緒です。

もうひとつの共通点は、「薬の種類と施術方法で、結果がとても大きく異なるということ」 です。

傷んでしまう薬で、傷んでしまう施術方法でかけたら、ものすごく傷んでしまいますし、

傷みにくい薬で、傷みにくい施術方法でかけたら、ツヤも残って長持ちして、とても良いものとなります。


それには、それまでの髪への施術も重要な要素なのですが、それに気づけば、今からでも、良いコンディションに必ず戻って行きます。

ぜひ、乾燥してパサつきやすいこの冬、きれいな髪に戻す、第一歩をスタートしていきましょう! !(^^)!


詳しくはこちらへ→ 弱酸性 縮毛矯正 デジタルパーマ 松戸 柏 美容室 VIVACE

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このページは、vivaceが2009年12月 2日 21:39に書いたブログ記事です。

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