縮毛矯正&カラー毛で、デジタルパーマをかけたら・・・

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縮毛矯正&カラー毛で、デジタルパーマをかけたら・・・(>_<)

インターネットで、こちらを見つけてお電話いただいた方が、今日いらしていただきました。

今週、他店でデジタルパーマをかけたら、初めの薬を付けた時点で、髪が極度に変性しまって、デジタルパーマは巻かず、そのまま傷んでいるところをカットしたそうです。

巻かずに・・・・

1液をつけて巻かないと、熱処理されないので、以前にやっていた縮毛矯正のところが、ほどけてしまってクセ&パサつきでバサバサに広がってしまいます。

いらした時、髪を実際見た感じは、中間~毛先のチリチリ部は、「クセがほどけてしまった為のチリチリ」か、「傷みが重なってのチリチリ」か、見分けが付かなかったのですが、濡らすと、かすかにカーブが残っていたので、アルカリ膨潤が過剰で、還元は不十分な部分もあるという予測が立ちました。

でも「クセがほどけてしまった為のチリチリ」の割合と、「傷みが重なってのチリチリ」の割合は、互いに部分部分で交じり合っているので、施術してみないと改善の度合いはわかりません。

「クセがほどけてしまった為のチリチリ」、または、「還元が不十分のためにパサパサ広がる」の割合が多ければ、改善の余地は大きく、
「傷みが重なってのチリチリ」の割合が多ければ、改善の余地は少なくなります。

強さの違う2種類の弱酸性縮毛矯正で、新生部とダメージ部を時間差で塗りわけ、それ以上アルカリ膨潤させずに還元させました。

仕上がりが、予想したよりも改善された分が大きく、お客さまも笑顔で喜んでいただきました。

これからはしばらく、カラーの際、根元のみ染めることと、縮毛矯正の時もアルカリ膨張させないで根元のみ薬液を塗布すると良いことをご説明しました。

期間は長くかかりますが、気をつけて施術すれば、どんなに傷んでしまった髪もきれいになってきます。

仕上がったときに、お客さんが笑顔で嬉しいお顔をしてくれるのが、美容師として一番うれしい時です。

よかったよかった。


詳しくはこちらへ→ 弱酸性 縮毛矯正 デジタルパーマ 松戸 柏 美容室VIVACE

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このページは、vivaceが2009年12月 3日 21:15に書いたブログ記事です。

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