縮毛矯正を、「うどん」に例えると・・・

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縮毛矯正を、「うどん」に例えると・・・

縮毛矯正を「うどん」に例えると・・・

縮毛矯正で、同じストレートヘアーにしていても、使う薬液によって、仕上がりの感触・・・自然なコシというか・・・髪本来のみずみずしさに違いがでます。

例えると、本格手打ちのツルツルシコシコしたコシのある「うどん」と、駅のそば屋の茹で置きのコシの弱い「うどん」、のように違います。
でも、コシの無いうどんしか食べたことがないと、「うどんて、こういうもの」って思ってしまいます。


クセが強い方に使われるほとんどの縮毛矯正は、アルカリタイプのものです。

ほとんどの「うどん屋さん」が、ゆで置きしたコシのない「うどん」であったとすると、誰もが「うどんってこういうもの」と思ってしまうように、
アルカリの強い縮毛矯正しか体験したことがない方は、髪が「クテン」っとコシがなくなったり(特に髪が細くてクセが強い方がなりやすいです)、ザラついてしまっても、「縮毛矯正してるとしかたない」と皆が思ってしまいます。

ノンアルカリの縮毛矯正剤を使っている美容室もあるかと思いますが、ほとんどがダメージヘアに限定使用しています。
健康毛だとクセを伸ばすほどの作用しないからです。(薬液のクセを伸ばす力が足りないため)
数々の薬液を試してみると、酸性域でもしっかりきれいに伸ばすお薬もあります。

有名な銘柄の縮毛矯正も、今まで色々試してきていますが、現場で肌で感じる「良いもの」とは、決して「名が知れているから」というものではありません。

なので、「当店は○○の縮毛矯正です」とブランド名を出すことはありません。

比べて、新製品の方が優れていたら、随時入れ替えて、常に最善のお薬で施術するからです。

既に傷んでしまっている髪は、生え変わるまでに、ある程度期間がかかってしまいますが、酸性のノンアルカリ縮毛矯正を2回以上施術していくと、ご自分の髪が良くなっていくのがわかると思います。

縮毛矯正していても、水分が失われていなくコシのある状態では、デジタルパーもきれいにかかります。(縮毛矯正毛へのデジタルパーマという条件の中で)

縮毛矯正でのハイダメージ状態では、デジタルパーマも本来の力の20%~40%しか発揮できません。

(その前からのカラーなどの塗り方も影響します)

ダメージ毛も時間をかければ、良くなっていきます。

根本治療はトリートメントではできません。
傷ませないことが重要なのです。

皮膚は再生しますが、髪は再生しないから。


あるメーカーから、「髪の中のミトコンドリアに働きかけ、髪を再生させるシャンプー」なんていうものも出ていますが、そんなのありえません(笑)。

「ほんとなの?それ?」っと疑り深い僕は、そのメーカーの講習に行き、シャンプーも試してしまいました。(笑)

プルンとみずみずしい、きれいな髪にしていきましょう。



詳しくはこちらへ→ 弱酸性 縮毛矯正 デジタルパーマ 松戸 柏 美容室VIVACE

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このページは、vivaceが2009年12月 4日 09:42に書いたブログ記事です。

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