デジタルパーマ後の縮毛矯正...ご質問のお答え

| コメント(0) | トラックバック(0)

デジタルパーマ後の縮毛矯正...ご質問のお答え

~ももさん からのご質問~

はじめまして。
早速質問させていただきます。

1週間前他店でデジパーをかけたのですが、どうしてもストレートに戻したくなってしまいました。
(本当はとても傷むのでやめたほうが
良いのはわかっているのですが・・・・)
この場合
弱酸性の縮毛矯正でストレートに戻すことができますか?
ご回答よろしくお願いいたします。

...........................

ももさん、ご質問ありがとうございます。(^-^)


デジタルパーマ後の縮毛矯正ということですが、弱酸性の縮毛矯正でしたら可能です。

ただ、デジタルパーマ時の薬の強さ(ダメージ)、デジタルパーマの前に縮毛矯正をしていたかどうか、ヘアカラーの傷みがどのくらいあったかによって、仕上がりの質感は違ってきます。

ホームページやブログの記事はご覧になったかもしれませんが、デジタルパーマを弱酸性縮毛矯正で真っ直ぐに伸ばすにも、やはり薬液処理が施されます。

現在の髪の状態が比較的良い場合は、「弱酸性縮毛矯正の負担」よりも「仕上がりの質感の向上」の方が大きいので、実際の感覚的な傷みは感じないと思います。

一方、デジタルパーマ前に、かなりの傷みがあった場合や、デジタルパーマの薬が強すぎた場合など、髪が「チリチリ」にタンパク変性を起こしている場合は、弱酸性縮毛矯正後にもチリチリ感は毛先中心に残ってしまいます。

その場合は、傷みの部分は少しずつカットして行きながら、ある程度我慢が必要です。

いずれにしても、通常のアルカリの縮毛矯正では、デジタルパーマのカールが還元(パーマをほどく)する前に、アルカリ過膨潤(アルカリで髪がクニャクニャにふやけること)が先に進んでしまうため、パーマは伸びたとしても、かなり質感が悪化してしまいます。

弱酸性縮毛矯正の場合はアルカリが入っていませんので、髪を膨潤させずに還元してパーマを伸ばすことが出来ます。

もしストレートに戻したい場合は、極力リスクを少なくするように最善を尽くしますので、ぜひ、ご検討ください。

(^O^)m(_ _)m

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hair-vivace.com/mt/mt-tb.cgi/104

コメントする

このブログ記事について

このページは、vivaceが2009年12月 4日 09:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「縮毛矯正を、「うどん」に例えると・・・」です。

次のブログ記事は「アルカリ膨潤して広がりの出てしまう縮毛矯正のお客様」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。