クセ毛のタイプと、縮毛矯正の伸びの関係

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クセ毛のタイプと、縮毛矯正の伸びのお話

A型のクセ、B型のクセ、AB型のクセ、O型のクセ・・・


血液型のようですが、縮毛矯正の際、お客様のクセの種類や特徴で、こんな分け方ができます。

(縮毛矯正の還元剤の種類を「a・b」と例えます。  ※ 還元剤=クセをほどく成分)


◆A型のクセの人は、aの成分の方が相性がいい

◆B型のクセの人は、bの成分の方が相性がいい

◆O型のクセの人は、aとbどちらも効くので、質感の良いaを使うのがベター

◆AB型のクセの人は、aとbどちらも効き目が90%程度しか効かない


☆もちろん、血液型でクセの伸びが違うという話ではありません。(^o^) 例えです。 



見た目のクセの強弱にかかわらず、クセの種類によって伸びに特徴があるということです。



■たとえば、ソーセージが何本かあって、その中身は、ポークとチキンのミックスだとか、ポーク100%だとかは、見た目ではわからないように、

クセ毛の中身の組成も、薬液の反応を見ないとわからないのです。


見た目、癖が強い方でも、aの薬で短時間にほどける方もいらっしゃいますし、

見た目、ゆるい癖でも、aとbの還元剤を駆使しないときれいに伸びない場合もあります。



このように、一人のお客様でも、髪内部のクセの組成が1種類の方と、2種類混ざっている方がいまして、

大概の方は vivaceで主に使っているaの還元剤で伸びるのですが、10%くらいの方は、aの還元剤だと十分に伸びないため、

あと一歩のクセの残りに、bの還元剤をちょっと追加して伸ばします。


ごくまれに、aの還元剤だと半分くらいしか効かない方もいらっしゃいますので、そのような時は bの還元剤を初めから付けていくこともあります。


・Aタイプの癖が100%の髪

・Aタイプの癖が80%、Bタイプの癖が20% の髪

・Aタイプの癖が50%、Bタイプの癖が50  の髪

・Aタイプの癖が20%、Bタイプの癖が80% の髪


などなど・・・



いろいろな癖のタイプのお客様に、どの成分が最適か、どういった塗布の仕方が最適か、どのくらいの時間で還元させるか・・・


通常の縮毛矯正剤は、アルカリを用いて、癖を伸ばすと同時にアルカリ膨潤が起き、パサパサしてしまいますが、

ヴィヴァーチェでは、aのお薬も、bのお薬も、アルカリ膨潤させません。

ですので、髪の自然な水分と弾力を残せます。


弱酸性~中性域で、最小限のダメージ・最大限の効果 の出る縮毛矯正を、毎回心がけております。o(^-^)o 


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このページは、vivaceが2010年1月21日 11:16に書いたブログ記事です。

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